以前、お墓参りに来られたマルイ不動産のコアラ社長の
お話によるとヘイワードヒースの駅から墓地までは歩くと
1hくらいだとのお話だったので、迷わずタクシーに乗りました(笑)
牧草地帯を走ること10分ほどでランチェスター先生が眠っておられる
「ウオルステッド・セミタリー」に到着です。
セミタリーとは英語で墓地という意味です。
竹田陽一先生の手書きの地図がわかりやすく、すぐに目的のランチェスター先生の墓地を発見!!
竹田陽一先生によるとコアラ社長達にも地図を描いたりしてだいぶんと
地図が上手くなっておられたとのお話でした(笑)
確かにわかりやすい地図でした!!
竹田陽一先生に感謝!!
日本と違って西洋の墓地にはお墓を清掃する専門の人たちがいて、
芝生などを奇麗に刈っていてくれたりしますので、墓地はとても
綺麗でした。
また日本人の感覚で西洋の墓地は地面に埋め込んであるのでどこを歩いて良いのか分からないという人も多いようですが、
西洋では墓地の上を歩いても大丈夫です。
竹田陽一先生の地図に従って入口から右のフェンスに沿って歩いていきます。
綺麗に清掃された墓地は少し柔らかい土で、歩く感触が少しフワフワします。
入口から60~70mくらい進むとフェンスから5mくらいのところに
目指すランチェスター先生のお墓を発見!!
大きな十字架のお墓なのですぐにわかりました。
プレートに奥方とランチェスター先生の名前が刻んでありました。
そしてプレートの前にプラスチックの透明バックに入れられた文章が針金で留めてあり紹介文が書かれていました。
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Fredrick William Lanchester
Remembering one of the Greatest
Proffesional Engineers
The Lanchester car Owners
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まずは、お墓の周りを簡単に清掃してビクトリア駅で買った一輪のバラを
ランチェスター先生のお墓に手向けました。
竹田陽一先生に言われていたように、しっかりとランチェスターの研究を
していくことを誓い、さらに「日本一のランチェスター・コンサルタント」に
なることをランチェスター先生の墓前で決意表明して参りました。
そして、帰国したら本を書くことを決めました。
小手先系のすでに色褪せてきた神田系「集客ノウハウ」的なものではなく
中小企業がどうやってビジネスモデルを確立するのか、具体的な
フレームワークをどう考えればよいのかといった事を主題に
書きたいと考えました。
地方の中小企業はそのほとんどが、どこにでもあるもの、誰にでも
作れるものを製造して日々の仕事をしております。
しかし何かというと「差別化」といわれる言葉が飛び交い、
しかしながら実際にそれに具体性をもって取り組んでいるところは
ほんとうに一握りの会社だけです。
少しでも早くそういった考えに気づいて、会社の方向性を決める
戦略思考を持たないと、自分では前年とあまり変わらないと考えていても競合会社と比較するととても大きな差が開いてしまう結果にも
なりかねません。
このお墓参りを契機にさらに真剣にここの部分に切り込んで
行きたいと考えております。
数多くの企業とお付き合いすることが私の価値観ではなく、
やはり前向きでチャレンジ精神をしっかりと持っている経営者の
方たちとしっかりと向かい合って、やる気のある企業をますます
応援できるように自分自身もチャレンジしていくことを決意しました。
お墓参りを終えた後・・・・
イギリスらしい曇った天気だったのが嘘のように晴れ渡り、
とても晴々しい気分になりました。
今までアメリカの友人が結婚するのでアメリカで結婚式に参加したことは
ありましたが、さすがにお墓参りはこれが人生はじめての体験でした。
お墓で数人の人たちに出会いましたら、その人たちが不思議そうに
私を見るのでランチェスター先生のお話をしました。
そしたらその人たちが入たく感動されて、たった一人ではるばる日本からお墓参りの為に訪問したことを褒め称えてくれました。
お墓参りは洋の東西を問わず、とても大切なことであることを
竹田陽一先生に教えて頂いた気がしました。
これもランチェスターのご利益か?!
竹田陽一先生はすでにここに5回もお墓参りに来られているのですが、
これを機会に私もお墓参りを定期的にしたいと思いました。
今後、頭の中身をしっかりと切り替えてこれまで以上にランチェスター
経営戦略で中小企業のお役にたてるように研究を研鑽していくことを
誓います。
これまで以上に、皆様宜しくお願い致します!!
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