ランチェスター先生のお墓参りから戻ってそのままオックスフォードサーカスに程近いドミニオン・シアターに向かいました。
実は朝一番でお墓参りに出掛ける前に、レイチェスターにあるチケットブースでその日の夜のミュージカルのチケットを購入しておいたのです。
ミュージカルのタイトルは「We will Rock You」です!
これは日本でも確か劇団四季が公演をしていたと思うのですが、
ロンドンのドミニオンがオリジナルです。
ここ数年、ミュージカルの世界ではニューヨークのブロードウエイ
よりもロンドンでヒット作が多く生まれ、ミュージカル自体ロンドン
ではとっても盛り上がっているようです。
このミュージカルは、ロックバンドのクイーンの曲だけを使った
構成になっており、オリジナルのストーリーと脚本で楽しませてくれる
モノです。
初めてロンドンのシアターに足を踏み入れましたが、最高級でないにしてもさすが重厚感がありどっしりとした作りになっています。
入場する人でごった返すほど人気があり意外と東京っぽい感じでしたが、ショーが始まるとまるでサッカーの試合をしているかのような異常な
盛り上がりにはさすがにびっくりしました。
客席からの声援で、役者が笑いをこらえる場面もあり正に観客とステージが一体となったショーでした。
私は前列から2列目の席をとりましたので役者さんの表情や雰囲気がとてもよく見えて素晴らしいショーを鑑賞することができました。
しかしながらすごいのが、他にもたくさんミュージカルをしている劇場が
あるのですが、こういった役者さん達がちゃんとそういったショーで生活をしていることです。
入場料は日本で6000円程ですが、物価の高いロンドンでもこういった楽しみにお金を使う文化というのはやはりシェークスピアの時代からの名残なのでしょうか。
現在岐阜でもFC岐阜などが頑張っていますが、やはり地元の人たちがもっと応援できるような、また応援するような雰囲気が作れるといいですね。
これからの地方の中小企業も何か文化活動をしていくことができれば地元がまた違った意味で楽しくなるのではないでしょうか?
しかし・・・ブロードウエイの方が観客がおとなしいと感じるのは私だけでしょうか?
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