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1、経営計画の計画を立てるべきです
従業員1人当たりの純利益を多くして良い会社になるには、次の
手順が必要になります。
まず1番目は、利益性の善し悪しはどのような条件で決まるか、
利益性が決まる根本原因をはっきりさせなければなりません。
2番目は、自社の経営規模と競争相手との力関係を考えた上で、
利益性の善し悪しを決定付ける大事な要因1つ1つに対して、自社
に合った目標を定めていきます。
3番目はその目標を実行に移す、実行の手順を考えます。
この中で最も大事になるのは、利益性の根本原則をはっきりさせ
ることになります。もしこれがはっきり示されてなかったら、何の役に
も立たないでしょう。
2、3大要因の強化が利益性を良くする根本原因
利益性の研究からお客作りの直接的な対象となる、商品か有料
のサービス、営業地域、営業ルートや業界のどれかにお客を集中
して作り、お客占有率で1位になると、従業員1人当たりの純利益が、
業界平均の2倍~4倍も多くなることが分かりました。
逆に見るとお客を作っていくときの対象になる、商品や営業地域、
それに業界や客層のどれもが負けていて、利益だけ多くする方法は
ないのです。こうした事実からして、1位作りに焦点を当てていない
計画書は、単なる作文に過ぎないことが分かります。
では実際に、どのような作業をすればいいのでしょうか。
3、 経営の要点ごとに箇条書きでまとめると早く完成
まず、経営計画を立てるときの対象となる大事な要因をはっきり
させます。次はこれらに対し、弱者の戦略原則をもとにして今後どう
するか、記入用のファイルセットに従い、1、2、3と、箇条書きで実行
予定を書いていきます。こうすると実際的な経営計画書が、しかも早
くまとまります。
これらを従業員30人規模の社長に焦点を当て、分かりやすくまとめ
たのが、実行中心の経営計画書になります。
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